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著作権について

撮影ドットネットは写真が商品であり、最も大切な財産でもあります。
それと同時に、サービスをご利用になられたお客様にとっても同じです。


サイト内ではサービスを紹介するために、たくさんの写真が掲載してあります。

これは撮影ドットネットが提供する写真のほか、

お客様の了解をいただいて掲載させていただいている、とても重要で大切なものです。

インターネットという性質上、簡単に写真を流用できるしくみになっていますが、

撮影ドットネットウェブサイトで掲載されている写真のすべてには著作権があり、

無断で使用することはいかなる理由であっても許されてはいません。

みなさまの著作権に対するご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。

著作権保護について

撮影ドットネットがウェブサイト上で提供するすべてのデジタルフォト・文書・データ・その他すべての著作物は、著作権法・その他の法律および国際条約により保護されています。

当社の許可無く、これらの一部、またはすべてをそのまま又は改変・修正して転載・転用・送信等により利用することは、いかなる方法を用いても禁止されています。

また、当ウェブサイトコンテンツを許可無く不正使用し、またこれを変更・修正等することは一切認められていません。

モデルの肖像権について

最近、モデルを使用した撮影に関する「肖像権」「著作隣接権」に関して、お客様に広く認識されておりますが、一部で「使用媒体」「使用期間延長」に関するトラブルが多く発生しております。

広告媒体に使用されるモデル肖像には商品を販促す力、公衆に推奨する力があり、肖像自体に財産的価値があると認められております。これは「パブリシティ権」として、自らの肖像を「誰に」「どの期間」「どこの地域」で使用させるかという許諾権と報酬を得る権利であり、侵害された場合は民法第703条・704条・709条・710条が採用され、使用差し止めや損害賠償、不当利得返還などの法的罰則が適用される場合があります。

たとえお客様の商品で撮影を行ったとしても、その写真に関してはモデルとその所属事務所に著作権が存在するため、一般的に公開される場所で申請以外に無断使用すると処罰の対象となります。それらのトラブルを回避するため、皆様にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

ご不明点に関しましてはメールにてお問い合わせください。

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